TAKAGUMI BUILING

豊岡小学校校舎増改築(B)工事

東光スポーツ公園複合体育施設(武道館)(B)新築工事

RENOVATION WORK

改修工事

改修工事の必要性

コンクリートの建築物は10年~15年をサイクルに改修工事を行うのが一般的です。劣化を放置しますと、コンクリートのひび割れから雨水等が侵入してコンクリートを中性化させたり、内部の鉄筋が腐食して膨張し周囲のコンクリートを押し上げて爆裂させていまいます。

また屋上防水層の劣化による水漏れが発生しますと、内部材が腐ったりカビが発生しますので早急な補修が必要です。定期的な改修工事をすることが建築物の保護と資産価値の維持・向上・快適な居住環境の維持につながっていきます。